読モのSENAちゃん★
星波は涙が出て来た
「ご、ごめんなさい」
星波は手袋を片方外して涙をふく
「うっ、昴くんの事、ぐずっ信じてあげられなかった
昴くん……トイレの前で見かけて声かけようとしたら頭をなでて行っちゃったから………ふぇっ」
昴は星波を片方の腕で抱き締めた
「頭は彩の髪がボサボサだったからトイレに行ったんなら直せよって」
「う〜ごめんね〜電話で昴くん怒ってるのかなって、それに金曜日も電話がなかったから」
「日曜日が仕事だったろ?だから土曜日に友達と会うのかなって……日曜日のメールはもう彩と買い物に来てたし」
「ぐずっ」
やっぱりかわいいな〜(笑)
「ヤキモチ?」
星波は頷いた
「ショックだった………」
「あれだけ星波ちゃんの事を好きっていってるのに?
正直……昨日電話に出なかったから星波ちゃんの事をまた怒らせたかなって怖かった、最初の事を思い出したよ(笑)優宇奈から昨日聞いてたから」
「あっ……」
星波は涙を拭いて手袋をはめる
「昴くんには話すよ」
健一くんの事を気になってるのが優宇奈ちゃんだと言う事を昴に話した