読モのSENAちゃん★


「……マジか?」

「うん」

「流されすぎだろ?」

「……うん??」

昴は健一が1日優宇奈と学校をさぼった事を話した

「でも、そういうのがきっかけでも全然アリだと思うよ」


星波の家に着いた

「上がっていく?」

「いや、夕食の支度をするから帰るよ、誤解が解けてよかった」


「ごめん(笑)」

「15日の事は任せて欲しい」

「お願いします」

星波は深々と頭を下げた

顔を上げると昴のキスが待っていた

「……んっ」

唇が離れると耳元で囁かれた

「星波、好きだよ」

星波は真っ赤になり顔を両手で覆った

「昴くん、私も……きゃっ、恥ずかしぃ」

昴に手を振り家に入る

ガレージからの階段を上がると星矢が部屋から出て来た

「ただいまぁ」

「おかえり」

星波は自分の部屋に入って行った


めっちゃご機嫌じゃん

昨日はあんなに落ちてたくせに

わっかりやすっ


< 222 / 248 >

この作品をシェア

pagetop