「別れるまでの三十日」hanna.../著  感想ノート

  • 体だけが裏切りではなく、心の裏切りの方が、無意識なだけ罪が重いと思ってしまいます。
    ふたりのすれ違った生活が日常化し、出来てしまった溝を更に深く大きくなってしまう。思っている事が言えない悪循環の中、楽しかった思い出が、夫の軽率な裏切りで、塗り替えられて行く悲しみに、苦しくなります。

    今回のhannaさんの不倫小説は、体の関係は無いけれど、心を苦しめる事も十分不倫に値する、重い行為だと思う。

    胸が締め付けられながら読んでいます。
    更新が気になります。

    ゴロエ   2020/01/24 20:18

    感想ありがとうございます。
    安易に身体の関係になる不倫よりも、身体の関係にない恋に落ちた不倫の方が、私は辛いかな‥と、思っています。相手を大切に想うから、安易なことが出来なかったのかな?と、思ってしまいます。ロバート・デニーロと、メリル・ストリープが主演の古い映画、〝恋に落ちて〟の中に、そんなシーンがあったような‥。
    残り数日、お付き合いください。
    よろしくお願いします。

    レビューありがとうございました。〝夫の優柔〟まさに、今回ここが書きたかったことの一つです。それ故に、今回は、身体の関係のない浮気にしました。その点においても、優柔な男ということで。
    浮気する男には、この、自己保身、自己愛が根幹にある〝優柔〟があるような気がします。今までの作品は、シタ夫が、余りにちゃんと反省しすぎたかな?と思いもありました😅これからも、よろしくお願いします。

    作者からの返信 2020/01/28 21:54

  • hannaさんの作品待ってました。お疲れ様でした!
    改めて、夫婦ってなんだろ…って思う作品でした。いつも思うのは、男(夫)は勝手だなぁと…だけどこんな勝手な男を好きになり、夫婦になり、よそみ(浮気)され、そして、再構築するという複雑な妻の心の揺れが繊細にかかれていて、「その気持ちわかる」て思いながら読ませてもらっています。最後は、ハッピーエンド?が好きですが、もう少し夫を懲らしめてくれてもいいかな?って思います。(今回も、十分反省してるようですが、まだまだたりない?)
    次の作品も気長に待ってます。これからも頑張ってくださいね!

    さえかゆ   2020/01/28 00:42

    感想ありがとうございます。何でもないことが積み重なってすれ違い、でも、その、何でもないことの積み重ねが、夫婦の絆で‥なんてことを考えて書き始めたら、思いがけない芸能ニュースが飛び込んできて、知れば知るほどイライラする内容に、自分の作品が重なって、更にイライラしたり、切なくなったりして書いてました。幹の、幼稚で想像力のないキャラは、少しあの方と被ったかもしれません(笑)確かに、もう少し懲らしめるべきだったかもしれませんね。これからも、よろしくお願いします。

    作者からの返信 2020/01/28 05:21

  • 完結、お疲れ様でした♪
    最後は優しげな恋と愛の雰囲気で、多分、夫のキャラなのかな、と、微笑ましくなりました。
    昨日のコメント最後に書いた「同僚との方がお似合いかな〜」は、夫と不倫相手ではなく、妻とその同僚の事だったのです、が、主語を入れなかったので、前文から夫と思いますよね(^^; すいませんでした。 
    更新が楽しみでした。有難うございました。

    かしらぎ   2020/01/28 00:25

    牧野さんのことでしたか⁉︎勘違いすみません。彼は、〝こんなひといないよなぁ〟と、私の夢をしょわせた人物です😅今回は、途中でいただく、かしらぎさんの深い感想と、タイムリー?に入る芸能ニュースに触れる度に、少し書き直したりしました。不倫脳は、ほんとに幼稚だ‼︎と、イライラし、麻実のキャラが、芸能の方と被ってしまって、更にイライラ。結末は、私の理想・夢ですが、全てのサレたひとが、幸せになって欲しいと、今回は特に、そう思いながら書きました。感想ありがとうございました。またよろしくお願いします。

    作者からの返信 2020/01/28 05:09

  • たとえ離婚寸前でも好きな気持ちはある、というのはわかります。妻本人がどうしたらよいか、どうしたいのかわからない、というのも共感できます。彼女は夫との近未来を描けるのでしょうか。渦中にいてもわずかでもそれが浮かぶなら、まだ縁はあるのかもしれません。夫はあまりに浅慮にみえるので、大人になることを望むのは無理かな? 同僚との方がお似合いかなと見えてしまうのは私だけでしょうか??

    かしらぎ   2020/01/26 22:30

    確かに、精神年齢の低い、想像力のない男女が二人そろうことによって、不倫は成立するので、幹と麻実はお似合いかもしれませんね。でも、志乃と幹も、お似合いだから結婚した訳で、何が変わってしまったんでしょう。不倫は、近未来しか見えずに、故に舞い上がるけれど、夫婦はその先を一緒に見るもので、そこが違って、そこから生まれるものが夫婦の絆のひとつかなと思います。他人からしたら、単なる〝過去の思い出〟〝情〟かもしれないものも、それこそが、夫婦の絆かもしれません。やっぱり夫婦は難しいです。
    明日の更新で最後です。よろしくお願いします。

    作者からの返信 2020/01/27 09:47

  • 他人同士が夫婦になり、関係を更に深めてゆくのは難しいですよね。このお話の妻のように長い間に話し合いせず少しずつ色々と諦めていき、挙句に夫が恋愛脳のドキドキを他と共有した場合、果たして、もう一度、、この夫婦は何をするんだろう?? 修復、と言えるほど深まった夫婦の絆はなさそうだし。それを二人とも認識しなければ、時間をかけて話しても変わりない気もします。
    今までのところ、過去(妻と共有してたドキドキ)ばかり思い出していますが、二人の未来を考えることは、この夫、いえ妻も、出来るのでしょうか。あと4日。楽しみです。

    かしらぎ   2020/01/25 03:50

    感想ありがとうございます。
    夫婦の絆とは何だろうと思います。長く家族の時間を過ごし、出会った頃のドキドキが沈静した後に、そこにあるのは何だろうと思います。当たり前すぎて、無自覚で無意識にやり過ごしてしまうもの、でもそれは確実にある何かで‥。〝何でもないことが幸せ〟という歌もありましたよね。
    あと4日、よろしくお願いします。

    作者からの返信 2020/01/25 19:36

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