再会~俺のONLY ONE ~何があっても離さない~
◇
昼ごろまで寝てた俺は、唇に菜莉のあったかくて柔らかい唇を感じた気がしながら、菜莉を見送れずベッドに起き上がって頭を掻いた。
さすがにニューヨーク連続出張で疲れてんな…
それでもあくびをひとつして…
昨日のスーツの胸ポケットを探り出し、小さな箱をとり出して、サイドボードの奥にしまった。
さ…とりあえず起きるか。
んで、キッチンに入ってみると、朝ごはん。トーストすればいいだけにしてくれてるし…
ほんと菜莉はよく気がきく…
『朝ごはん、冷蔵庫にツナマヨ作ってあるんで、パンにのせてトーストしてください。
昼はどうするか分からなかったので作ってません。今日ははやく帰れると思います。』
って丁寧な字体でメモ用紙が置いてある。
もういちいち嬉しいやつ…
そのメモを中学生みたいに残しておきたいとか思ってる自分…
つくづくやられてんなと思う。
洗濯もちゃんと干してくれてる。
はぁー。
もうどうしようもないくらい…離したくねえ…。
昼ごろまで寝てた俺は、唇に菜莉のあったかくて柔らかい唇を感じた気がしながら、菜莉を見送れずベッドに起き上がって頭を掻いた。
さすがにニューヨーク連続出張で疲れてんな…
それでもあくびをひとつして…
昨日のスーツの胸ポケットを探り出し、小さな箱をとり出して、サイドボードの奥にしまった。
さ…とりあえず起きるか。
んで、キッチンに入ってみると、朝ごはん。トーストすればいいだけにしてくれてるし…
ほんと菜莉はよく気がきく…
『朝ごはん、冷蔵庫にツナマヨ作ってあるんで、パンにのせてトーストしてください。
昼はどうするか分からなかったので作ってません。今日ははやく帰れると思います。』
って丁寧な字体でメモ用紙が置いてある。
もういちいち嬉しいやつ…
そのメモを中学生みたいに残しておきたいとか思ってる自分…
つくづくやられてんなと思う。
洗濯もちゃんと干してくれてる。
はぁー。
もうどうしようもないくらい…離したくねえ…。