再会~俺のONLY ONE ~何があっても離さない~
そのあと、先輩が行こうと言うので、外にご飯に行った。
「引っ越してきて、唯一知ってる居酒屋。ここしかなくって。」
と、それでもお洒落な居酒屋だ。
「さすがの俺でも今日は菜莉に頭あがんないし、なんでも、好きなもん頼んで。」
先輩とごはん…なんて…
「菜莉お酒は?いけんの?」
「じゃあカシスオレンジ。」
「じゃ俺ジントニック。」
で、テキトーに唐揚げとかポテトとか…いろいろ頼んでいく先輩。
「菜莉。卒業してからずっとあの部署いんの?」
「はい。先輩ずっとニューヨークだったんですか?」
「うん。そう。大学4年で留学して、んでそのままニューヨーク残れって言われたんだよ。大成の採用担当に。で…今突然東京行けって辞令。」
「先輩いるなんて思わなくって…ちょっとビックリ…してます。今も。」
「俺いるって知ってたら受験しなかったのにって?」
先輩がニヤッと笑ってジントニックを喉に流した。
「いや…それは…」
「引っ越してきて、唯一知ってる居酒屋。ここしかなくって。」
と、それでもお洒落な居酒屋だ。
「さすがの俺でも今日は菜莉に頭あがんないし、なんでも、好きなもん頼んで。」
先輩とごはん…なんて…
「菜莉お酒は?いけんの?」
「じゃあカシスオレンジ。」
「じゃ俺ジントニック。」
で、テキトーに唐揚げとかポテトとか…いろいろ頼んでいく先輩。
「菜莉。卒業してからずっとあの部署いんの?」
「はい。先輩ずっとニューヨークだったんですか?」
「うん。そう。大学4年で留学して、んでそのままニューヨーク残れって言われたんだよ。大成の採用担当に。で…今突然東京行けって辞令。」
「先輩いるなんて思わなくって…ちょっとビックリ…してます。今も。」
「俺いるって知ってたら受験しなかったのにって?」
先輩がニヤッと笑ってジントニックを喉に流した。
「いや…それは…」