再会~俺のONLY ONE ~何があっても離さない~
昼ごはんをサッサと食べてからはロフトの上行こうと言われたので、雑貨などの整理をした。
ロフト付きのマンションなんて…ほんと豪華…
先輩は
「ここ物置にするから。」
と言って、ダンボールから中身を出して収納ケースに整理していく。
整理して行くうちに、とあるダンボール箱を開けたら、そこにフォトスタンドがあった。
上を向けたら、先輩とわたしの制服ツーショットが出てきてびっくりしたわたし…
わたしも先輩も笑ってる…
付き合う前の…
「あー。それ海外事業委員会の打ち上げんときのやつね。」
それを見て固まってるわたしに先輩はさらっと普通のことみたいに言う。
「思い出…は捨てれないタイプなんだよ。ただそれだけ…。」
「え?」
思い出?
だよね…
先輩にとってはただ、高2でちょっとだけ付き合ってた女の子…
ってレベルなんだよね。
そりゃあ。モテるもの…
今だって…きっと何人も…関係してる女性はいるだろう。
「そ、うですね。この時楽しかったし。外国の人との交流って…ほんと楽しい。」
「テキトーにケース入れといて。」
そういう先輩に、わたしは収納の1番奥にしまった。
わたしにとっては思い出…なんて言えるレベルじゃなかったし…
今でも…心も体も全部…吹っ切れてなんていないのに…
ロフト付きのマンションなんて…ほんと豪華…
先輩は
「ここ物置にするから。」
と言って、ダンボールから中身を出して収納ケースに整理していく。
整理して行くうちに、とあるダンボール箱を開けたら、そこにフォトスタンドがあった。
上を向けたら、先輩とわたしの制服ツーショットが出てきてびっくりしたわたし…
わたしも先輩も笑ってる…
付き合う前の…
「あー。それ海外事業委員会の打ち上げんときのやつね。」
それを見て固まってるわたしに先輩はさらっと普通のことみたいに言う。
「思い出…は捨てれないタイプなんだよ。ただそれだけ…。」
「え?」
思い出?
だよね…
先輩にとってはただ、高2でちょっとだけ付き合ってた女の子…
ってレベルなんだよね。
そりゃあ。モテるもの…
今だって…きっと何人も…関係してる女性はいるだろう。
「そ、うですね。この時楽しかったし。外国の人との交流って…ほんと楽しい。」
「テキトーにケース入れといて。」
そういう先輩に、わたしは収納の1番奥にしまった。
わたしにとっては思い出…なんて言えるレベルじゃなかったし…
今でも…心も体も全部…吹っ切れてなんていないのに…