再会~俺のONLY ONE ~何があっても離さない~
「だからなのかよ?」
「え?」
「それが嫌だったの?」
「それは…」
「いや…いいよ。」
俺にはそういうこと相談しねぇくせに…あの男には…できんだな…
「せ…っかくだし…飯行くか?」
「え?」
とりあえず…今は菜莉とちょっとでも…一緒にいれたら…
「もう6時だよ。俺、さっき、おいしそうな店見つけてきたから。イタリアン。菜莉好きだと思うよ。」
「イタリアンですか…そういえば先輩…なんか家具増えてますね…」
「ああ。今日買ってきた。」
「あの…昨日の…」
「え?」
「いえ…何もないです。イタリアン行きます。お腹減ったんで。」
そうこなくっちゃ…