再会~俺のONLY ONE ~何があっても離さない~
ふふ…相変わらず寝相悪い子なんだから…

それにしても紗莉も…
これだけモテるのにカレシつくんないんだよねー。
なんなんだろ?

もしかして誰か心に決めた人でもいんのかな?

まーつかれてんだろーし…
と思って朝ごはん作ってたら…
紗莉が目覚めた。

「お姉ちゃん…おはよ。わたしのもある?」

「あるよ。」

簡単にベーコンのせたトーストとバナナヨーグルト。にコーヒー。

土曜日の遅めの朝ごはん…

紗莉と一緒に食べる。

「紗莉、今日はどうすんの?」

「お姉ちゃん暇?」

「うん。特に何もないけど…?」

部屋の掃除もしたいなと思いつつ…

「今度仕事でパーティーでないといけなくて。ドレス買わないといけないから付き合ってよー。」

ドレス?!

「そんなのわたしに聞いてもわかんないよ。ドレスなんて。あんたの方が詳しいでしょ。」

「1人だと不安なの。だからお願い!」

「じゃあ…条件がある。行く前に部屋の掃除手伝いなさい!」

「げっ!マジ?」

ってことで、部屋の掃除を交換条件にドレス選びに行くことになった。

< 58 / 262 >

この作品をシェア

pagetop