再会~俺のONLY ONE ~何があっても離さない~
◇
「お姉ちゃんありがと。」
「いいよ。」
「やっぱ、お姉ちゃんが1番わかってるよね。わたしに似合う色とか形。」
まあ…それはそうかもしれないけど…
紗莉は顔立ちもボディも派手だから、ドレスの色は控えめの方がいいのだ。
ドレス選びに疲れたので、近くにあったカフェに入って2人でお茶を飲んでたとこだった。
カフェの出入口が突如としてざわめいたので、入り口に背を向けて座ってたわたしだったけど、何事?と思って振り向き、衝立のところからヒョイと覗き込んでみた。
…と思ったら…なんと久世先輩が入ってきたではないか。
ウソっ…
しかも…一緒に入ってきた人…も超絶イケメン…
と…
あ…
あの綺麗な人…
3人の周りだけ何やらオーラがあるみたいで…カフェ内がざわめくのもわかる気がした。
こんなとこで…彼女連れの先輩に会うなんて…
けど、わたしには気付いてない…
わたしはそのまま前を向くと、紗莉もいるしと思って知らなかったフリを決め込むことにした。
「うっわ。最悪!」
と…紗莉を見ると、何やら顔が怖くなって、目がつり上がっている。
「何?どうしたの?」
紗莉に話しかけた時のことだった。
「おう。バカ女。こんなとこで会うなんて奇遇だな。」
え?
「お姉ちゃんありがと。」
「いいよ。」
「やっぱ、お姉ちゃんが1番わかってるよね。わたしに似合う色とか形。」
まあ…それはそうかもしれないけど…
紗莉は顔立ちもボディも派手だから、ドレスの色は控えめの方がいいのだ。
ドレス選びに疲れたので、近くにあったカフェに入って2人でお茶を飲んでたとこだった。
カフェの出入口が突如としてざわめいたので、入り口に背を向けて座ってたわたしだったけど、何事?と思って振り向き、衝立のところからヒョイと覗き込んでみた。
…と思ったら…なんと久世先輩が入ってきたではないか。
ウソっ…
しかも…一緒に入ってきた人…も超絶イケメン…
と…
あ…
あの綺麗な人…
3人の周りだけ何やらオーラがあるみたいで…カフェ内がざわめくのもわかる気がした。
こんなとこで…彼女連れの先輩に会うなんて…
けど、わたしには気付いてない…
わたしはそのまま前を向くと、紗莉もいるしと思って知らなかったフリを決め込むことにした。
「うっわ。最悪!」
と…紗莉を見ると、何やら顔が怖くなって、目がつり上がっている。
「何?どうしたの?」
紗莉に話しかけた時のことだった。
「おう。バカ女。こんなとこで会うなんて奇遇だな。」
え?