天然美女との過ごし方(仮)
理性のと戦い夏休み

桜side

今日は夏休み前日!


つーまーり


私たちの頭の中は





プール


花火大会


……遊ぶことでいーっぱい!



でも空ちゃんは


『桜〜宿題手伝ってぇぇぇぇ』


って項垂れている


風くんも


『太陽さまぁ宿題手伝ってください』


って仏に拝んでいるかのように手をすりすりしている


『全くお前らは』


って言いつつも


『夏休み俺ん家こいよ。さっさと終わらせて遊ぶぞ、桜遊ぶの楽しみにしてるんだから。遊べなかったら可哀想だろ』


『結局桜のためかよー』



『じゃあ手伝わない』


『すいませんでした!!!』


『空ちゃんも私でよければ教えてあげる』


いつも空ちゃんにお世話になってるしね


そんな話し手をしてれば


先生がどんどん宿題を回してくる


どんだけあるの


持って帰るの逆に大変だわ



『いいかー。夏休みだからといってハメ外すなよー』


先生が言うと


『はーい』


ってみんな目の前の宿題をみて絶望してるからなのか棒読みで返事していた



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