向日葵のような君へ~前編~

智也side

俺は今までどれだけ美月の事を傷つけていたのだろか…

今日初めて美月の思いを聞いた。

俺は美月の事を苦しめてしかなかったんだ
な…

美月の言うことは正しかった。

だから俺は何も言えずにいた。

光琉は美月を見守っていた。

いや、美月が思いをさらけだしているのを今までずっと待っていたように見えた。

美月「だからこそ!

智也が辛くて苦しいからこそ私は頼って欲しかったんだよ。

私は智也の''彼女''でしょ?」

俺はこれを言われた時頭を鈍器で殴られたような衝撃が走った。

そうだよな…

俺だってもし美月が隠し事してたら頼って欲しいって思う。
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