向日葵のような君へ~前編~
玲奈「ねぇ、聞いてる?」

梨沙「おーい!!」

この2人によって会話を邪魔された。

結局、俺と陽菜は人違いだと判断し深く考えないようにした。

ただ…光琉だけは納得いかないような顔をしていた。
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