神からの試練
山田 Side
はぁ。なんで、こうなったのか…。
こんなにもグループがまとまりだした時に限って、いろんなことが起こる。
すみれの頭を撫でながら、自問自答ばかりを繰り返す。
すみれ「ん~………」
亮平「ごめんごめん…」
目を擦りながら、くっついてくるすみれ。
そのまま抱きしめてる。
俺だって不安なんだから、すみれはもっと不安なんだろう。
亮平「おはよ」
すみれ「りょー、おはよ~」
亮平「ここに運ばれたの覚えてる?笑」
すみれ「えー?笑。おぼえてないよ~笑。亮平が運んでくれたのー?」
亮平「だいせいかーーい笑」
すみれ「きゃっ…」