神からの試練

今、亮平に会ったら泣いちゃう…。
それをまた、心愛に見られたら…。なんでだろ。
どうして?あんなに耐えてここまできたのに…。

亮平「すみれ~、入るぞ~」
すみれ「えっ、あっ…」
亮平「どーしたんだよー笑。ご飯食べよ?ね?笑」

キラキラの笑顔。優しい声。温かい亮平の腕の中。
いつまで、いつまで亮平の隣にいれるか。
辞めちゃったら、もう一生会えないだろうし…。
それだけは、嫌だな…。だって、私、亮平のこと…

すみれ「大好きだよ…」
亮平「え?笑。どした?急に…笑」
すみれ「ううん笑。お腹空いたね!笑」
亮平「おう!行こーぜ!」

亮平、零、翔太、海斗、大ちゃん、慧、愁、照くん、宏太、みんなと楽しくご飯食べられるのもあと少しかも…ね…。楽しかったな。
美味しかった。幸せだった。

やっぱり、まだ辞めたくないな。
もう少し、もう少しだけ、頑張ってみようかな…。

ボロボロの体を隠しながら、明日もまた1人で踏ん張り続けるよ。
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