君のとなり。
勉強熱心なお母さんにいろいろ
教え込まれたおかげで
とても成績が良かったのですが、

女の子はそれを自慢せずに
いつも皆と笑って過ごしています。

そして時は過ぎ、女の子が
小学3年生のときに1人の少女が
女の子のクラスに転校してきました。

その子はミツキという名前でした。

人見知りで、あまり自分から
誰かに話し掛けられないような
子だったので、女の子はその女の子に
声を掛けて見ることにしたのです。

「何してるの?」
「...絵を描いてるの。」

2人はすぐに意気投合して。

お互いのことを親友だと言って
手紙をやり取りしたり、家に
遊びに行ったりすることもありました。
< 105 / 129 >

この作品をシェア

pagetop