Ai…

部屋に着いて荷物を置いた



ここまで来るだけで疲れた…




「藍、風呂行く?」



「え、もぉ?
なんか、疲れたから‥ちょっと休む
先、行ってきて…」



「付き合い、悪!」




オレはベッドに横になった



「ねぇ…父さんと愛さんて
同じ部屋ってこと?」

オレは兄に聞いた



兄は父さんと愛さんが本当は夫婦じゃないことを
知らない



「…だろ
2部屋あったら、そぉなるんじゃね」



愛さんは父さんのこと
ただのオジサンだと思ってても
父さんは愛さんのこと女性として見てたら…



まさか…



一緒に寝るとか…




「オマエ、何考えてんの?」

兄がニヤニヤした



「蓮、キモい…」



「聞いてきたの、オマエだろ!
じゃあ、風呂行ってくるわ」



兄はひとりで出て行った



まさか…




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