蛍火に揺れる
なんせ食事をほとんど受け付けなくなった。
体重が一気に四キロも減ってしまい、「水も取れなくなったら入院」と言い渡されるぐらいまで、衰弱してしまったのだ。
頑張って出勤をしても、半分ぐらいは早退。残業なんてもっての他。
どんどんと減っていく有給。
終わりが見えない悪阻。
私は日々、どうしようという焦りが募っていった。
そして安定期に入る前にはーついに、有給が底を尽きようとしていた。
そして、七月の半ばに差し掛かった頃。
その日も私は早退し、部屋で横になっていた。
(どうしよう…)
そろそろ安定期に入ってくる頃。
しかし私はー未だに終わらない悪阻と戦っている。
確かに前に比べると、水以外にはレモンやオレンジのジュース、冷やしたうどんやそばなど麺類は少し食べられるようにはなってきた。
けど、それ以外の状況としては全く変わらず、相変わらずの気持ち悪さ、倦怠感と毎日戦っている状況。
そんな状態なので、マトモに出勤ができない。
なのに有給の残りが見えてきている。
体重が一気に四キロも減ってしまい、「水も取れなくなったら入院」と言い渡されるぐらいまで、衰弱してしまったのだ。
頑張って出勤をしても、半分ぐらいは早退。残業なんてもっての他。
どんどんと減っていく有給。
終わりが見えない悪阻。
私は日々、どうしようという焦りが募っていった。
そして安定期に入る前にはーついに、有給が底を尽きようとしていた。
そして、七月の半ばに差し掛かった頃。
その日も私は早退し、部屋で横になっていた。
(どうしよう…)
そろそろ安定期に入ってくる頃。
しかし私はー未だに終わらない悪阻と戦っている。
確かに前に比べると、水以外にはレモンやオレンジのジュース、冷やしたうどんやそばなど麺類は少し食べられるようにはなってきた。
けど、それ以外の状況としては全く変わらず、相変わらずの気持ち悪さ、倦怠感と毎日戦っている状況。
そんな状態なので、マトモに出勤ができない。
なのに有給の残りが見えてきている。