かすみ草揺らぐ頃 続く物語 ~柚実16歳~
 そう思うのは、傲慢にもほどがある。
 だから、私はあたまを切り替えた。
「純!」
 私は突然に、立ち上がった。
「私が好きなのは! 澤石純!」
 雄叫びを、上げたのだった。
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