【実話】絶対に結ばれない男!
「ナナ…」

翌朝、みんなとは別に私だけ違う部屋に呼ばれた

ヨウコとサチは号泣で私に抱きついてきた

「どうしよう!私達、とんでもないことを…」

「ナナ!どうしよう…」

二人がすごく反省してるのを見て、何だか可哀想になってしまった

同じ部屋にケイもいたけど、私はチラッと見て後はもう見なかった

「ヨウコもサチも、ご飯食べに行こう!ね?」

私は二人が気まずそうにしてるのを見て、いつもより余計に明るい声を出した

「行きたくない」

「ご飯なんか食べれないよ!部屋にいる…」

「そしたらみんな変に思うよ?普通にしよう…」

「だってみんな知ってるよ」

「みんなは知らないよ…。私だけしか知らないから大丈夫だって!」

私は笑いながら二人を食堂まで連れていった

号泣してる女の子二人を連れて歩けば、そりゃあみんなから注目されるわけで…

「ほら、みんな見てるよ?」

「どうしよう、みんな知ってるんだ!」

「泣いてるから不思議なだけだよ!ほら、席について」

「ナナ?どうしたの?何かあったの?」

クラスの女子がみんな心配していた


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