一生ずっと俺の姫。 ~俺様な君と~
そう言って、蓮は悲しそうな顔をした。
…そんな悲しそうな顔をしないで欲しい。
『そんな顔しなくていいから、私もう行くね。』
そう言って屋上を後にした
教室に戻っているとチャイムが鳴った。
奏「あっ、恋歌。お前また机と椅子取られただろ。」
『うん。取られたよ~』
奏「呑気だな。新しいの置いといたから」
『ありがとね。(ニコッ』
奏「っ…お、おう。」
そう言って奏ちゃんと別れた。
…そんな悲しそうな顔をしないで欲しい。
『そんな顔しなくていいから、私もう行くね。』
そう言って屋上を後にした
教室に戻っているとチャイムが鳴った。
奏「あっ、恋歌。お前また机と椅子取られただろ。」
『うん。取られたよ~』
奏「呑気だな。新しいの置いといたから」
『ありがとね。(ニコッ』
奏「っ…お、おう。」
そう言って奏ちゃんと別れた。