席替えをしたら隣が、女嫌いな一ノ瀬くんになりました

「へぇ〜、そうなんだ」


一ノ瀬くんはそう言い、教室を出ていった。 


それから、さっきの出来事が頭の中で残ってしまい、今日の夜一ノ瀬くんのことで寝れなくなってしまいました。

















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