ストレンジ


「バカかてめえは!みちるに何飲ます気だボケ!!」



「わぁぁぁっ!ごめんなさい!!!!」


てかやっぱり変な液体出てくんのかよ!!



「コレノム?」


ジョニーが何かを手に持っている。


「何それ。」



落ち着いてジョニーが持っている物をよく見てみる。


ペットボトル?


てかどっから出したんだよ。



「ジョニーそれこっちにちょうだい!」


亜莉紗ちゃんがみちるの背を擦りながら言った。


えぇ!?



それでいいんかい。



「ハイ。」


ジョニーが亜莉紗ちゃんにペットボトルを手渡した。

「ありがとう!みちるちゃん、水だよ。」


ハイっ、と言って亜莉紗ちゃんはジョニーから貰ったペットボトルを差し出す。


「ジョニーも気がきくじゃねーか。」


「イヤーソレホドデモ。」


ジョニーの触覚についている小さな星が光った。


光るんだ。アレ。



< 34 / 42 >

この作品をシェア

pagetop