あの日の約束を
朝起きると剛はキッチンで水を飲んでいた


昨夜の事があるから顔を合わせづらい


剛は私を抱きしめ


「愛梨…すまない…酔ったとはいえ…」


私は何もなかったように


「大丈夫…すぐに食事用意するね」


と言って離れた


大丈夫じゃないよね…


剛もわかってる…


ソファの周りには剛の服が散乱してるから


「シャワーしてきて」


「あー」


剛はシャワーへ行った
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