日記のゴール
しかし、K駅についても彼は居なくて、探したけど居ない。

(はぁ、騙されたって感じかなぁ)

と思っていたら、

「ご、ごめ、ごめんなさい…」
と息が荒れていた彼が現れた。

「だ、大丈夫ですか??、お水買ってきますね??」
と私はすぐに自販機で水を買った。

少し経つと彼は息を整えて、
「ありがとう」
と言ってくれた。
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