真実の向こう側
プロローグ
一年前

陽乃side

「お兄ちゃん!!!お兄ちゃん!!なんで?なんで…返事してよ…!!」
「兄ちゃん!!おい兄ちゃん!!」
私は源陽乃(みなもとひなの)隣にいるのは源陽太(みなもとようた)双子の弟、そして私と陽太の目の前に広がっている光景は、私達の大好きな自慢のお兄ちゃんの源星夜(みなもとせいや)がお風呂場で手首を切って血塗れで倒れている……。

二人で中学校から帰ってきて、手を洗おうと洗面所に行ったとき血の匂いがしてその場所に行ってみるとこの光景が広がっていた。
(な、んで…?お兄ちゃんはリスカしちゃったの?)
私達はただ呆然と立ちすくしていた…



< 1 / 1 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop