腕の中の静けさは・・・
今となっては笑い話のあの頃のオレ達・・・・・・
「ほんと色々あったよなぁ~笑」
天音の寝顔を見つめる。
色々あった2年前けど・・・
今夜、天使が舞い降りてオレと天音はアッパとオンマになった。
オレ本当に幸せっすよ。
あの頃、天音に恋をして何度も失恋したけど・・・(笑)
あきらめるなんて言葉は全くなくて、天音にしたら迷惑なときもあったんだろうけど・・・
オレを信じてついて来てくれた。
そしてこうやってオレをアッパにしてくれた。
シオンね。天音にそっくりなんすよ。
男の子なのにあんなに可愛くてどうすんだ。(笑)。。。
「はぁ~早く3人で家に帰りたいぃぃぃ~~~あ!」
天音が目を開けた。
「ごめん。起した」
「うんん。眠れないの?」
「いや」
「そぉ・・・」
ん?寝た?
もしかして寝た?
「まったく(笑)本当にキミはよくボクを置いてきぼりにするんだね・・・ふふ(笑)」
あのあとも結局、天音はオレを置いて出張に出かけて行った(笑)
『じゃぁ、いってきます。ゴハンちゃんと食べてね』っていつもみたいに出かけていった。
(笑)・・・
・
「ほんと色々あったよなぁ~笑」
天音の寝顔を見つめる。
色々あった2年前けど・・・
今夜、天使が舞い降りてオレと天音はアッパとオンマになった。
オレ本当に幸せっすよ。
あの頃、天音に恋をして何度も失恋したけど・・・(笑)
あきらめるなんて言葉は全くなくて、天音にしたら迷惑なときもあったんだろうけど・・・
オレを信じてついて来てくれた。
そしてこうやってオレをアッパにしてくれた。
シオンね。天音にそっくりなんすよ。
男の子なのにあんなに可愛くてどうすんだ。(笑)。。。
「はぁ~早く3人で家に帰りたいぃぃぃ~~~あ!」
天音が目を開けた。
「ごめん。起した」
「うんん。眠れないの?」
「いや」
「そぉ・・・」
ん?寝た?
もしかして寝た?
「まったく(笑)本当にキミはよくボクを置いてきぼりにするんだね・・・ふふ(笑)」
あのあとも結局、天音はオレを置いて出張に出かけて行った(笑)
『じゃぁ、いってきます。ゴハンちゃんと食べてね』っていつもみたいに出かけていった。
(笑)・・・
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