愛され女子の激甘コレクション
ちゃんと洗い物を済ませて、私は獅月に声をかけた。
「旅行、15からだよ。休み大丈夫だよね?」
ベッドでうとうとしてる獅月は、とぼけた声で「だい、じょうぶ」と返事する。
「よかったぁ、田舎だから空が澄んでて、星とかすっごいキレイに見えるらしいよー。ちょうど十五夜だし、お月見しようね。温泉も素敵らしいし、料理も美味しいんだって。獅月の好きなお肉もあるし……」
付き合って3年目にして初めての旅行。
楽しみすぎて妄想を膨らませ、一人喋り続けるけど、ちらりと目を向けると獅月は……寝てる?
もう、仕事で疲れちゃってるのは解るけど、寝ちゃうなんてひどいんだから。
お休み取るの大変だって言ってたから、仕方ないかぁ。
「旅行、15からだよ。休み大丈夫だよね?」
ベッドでうとうとしてる獅月は、とぼけた声で「だい、じょうぶ」と返事する。
「よかったぁ、田舎だから空が澄んでて、星とかすっごいキレイに見えるらしいよー。ちょうど十五夜だし、お月見しようね。温泉も素敵らしいし、料理も美味しいんだって。獅月の好きなお肉もあるし……」
付き合って3年目にして初めての旅行。
楽しみすぎて妄想を膨らませ、一人喋り続けるけど、ちらりと目を向けると獅月は……寝てる?
もう、仕事で疲れちゃってるのは解るけど、寝ちゃうなんてひどいんだから。
お休み取るの大変だって言ってたから、仕方ないかぁ。