私の彼は魔王様
皇は皇なりにあたしを気づかってくれてるのかも。
『ありがと。』
ぼそっと呟くと、皇はあたしの耳元で囁いた。
『じゃ、お礼してもらおうかな。....ベッドで。』
『ありがと。』
ぼそっと呟くと、皇はあたしの耳元で囁いた。
『じゃ、お礼してもらおうかな。....ベッドで。』