好き、なんだよ。
部屋に入り乱暴にリュックを投げると、私はベッドにダイブした。


はあ、今日も疲れた...。


ベッドに入ると寝てしまうのでさっさと起き上がり、お風呂の準備をしてまた1階に降りた。


リビングをちらりと覗くと、案の定、母は目を閉じてコロッケを美味しそうに食べていた。


太る心配よりも食べる幸せを優先する母。


さすがである。


年頃の私はそんなことは出来ないので風呂場に向かった。


< 36 / 509 >

この作品をシェア

pagetop