君の想い、受け止めるよ
パン屋に着くと、自動ドアが開いた。

「いらっしゃいませー」

 店の自動ドアが開くと、明るい声が響き渡る。俺は店を見渡した。

「何かお探しですか?」

 店員らしき人物が俺に話しかけてきた。

「横田さん」

 店員・横田の後ろから、店の中から誰かが出てきた。

 俺は横田さんの影で分からなかったが、横田さんが後ろを振り向くと、雪乃がいた。

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