キミだけはずっと傍にいて。
あとがき

お久しぶりです、又ははじめまして、天羽 ひのりです。

この度は、数ある中からこの作品をお取り下さり、ありがとうございますm(__)m


この作品を書きながら、私、まだまだ語彙力が足りないなぁと反省しておりました…(T ^ T)


甘々な作品にすると言いつつ、これは甘々なのか?と書いている途中から自分でも分からなくなってしまいました。

(終わり方も予定外…)


むしろ、メイン登場人物のゆうな、冬舞、朝陽のそれぞれ過去に焦点を当てた作品になってしまったように思います(´;ω;`)


でも私としては書きたいことは書けたので、これはこれで私らしい作品なのかな、とも思いました。


もし、何か少しでもご感想等ありましたら、残して下さると嬉しいです!



そして最後にお知らせです。


実はこの作品、番外編を書こうと思っております!


冬舞と祐樹と侑李との初対面のシーン、ゆうなと冬舞の休日デート、さらには本編では名前しか登場しない理事長とゆうなの以外な関係性があきらかになります!


いつ頃書くかは未定ですが、なるべく早くに書きたいと思っております。


この作品が、少しでも皆さまの心に残るものとなれば幸いです。




読者の皆さまに愛と感謝を込めて


2020.04.20

天羽 ひのり

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