世界No.1の総長と一輪の花 ホワイトデー特別編




「詩優は何頼む?」

「俺はハンバーグ」



そう答えると花莉は積極的にタブレットを操作してくれて。




「チーズハンバーグと普通のハンバーグがあります!」

「チーズハンバーグで」



「何皿でしょうか」

「2皿お願いします」



注文ボタンをポチッと押したら注文完了。



「おっけーです!」

「さんきゅ」



「お次は!」

「んじゃあ炙りマヨサーモン」



「何皿でしょうか!」

「1皿お願いします」




「おっけーです!」




注文ボタンを押して笑顔でそう言う花莉。
永遠と繰り返しそうな勢いで「お次は!」と聞いてきそうだったから、熱いお茶をいれて花莉に手渡した。




「ありがとう!」

「おう」

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