奇跡の様に産まれた私
それから私は子どもの事は口にしなかった

そんな日々が続き凛が遊びに来た

宗は夜勤だったから来てくれた

二人で色々話していた

凛が急に

「小雪さあ 宗さんとどうなの⁇」

「どうって⁇仲良くやってるよ」

「そうじゃなくて…その…夜の方」

「夜の方⁇」

「だって夫婦だったら…」

「あ〜そう言う事か!ないよ
一緒には寝てるけど…」

「一緒に寝てて一度もないの⁇」

「うん…」

「宗さん
よく我慢してるね!」

「私の身体の事心配してだと思うけど」

「そうかもしれないけど…宗さんも男だよ
好きな女が側にいて蛇の生殺しだね」

「……」

「ごめん…そんなつもりで…」

「ううん…凛の言う通りだね」

宗は我慢してるのかな⁇

それとも私に魅力がない⁇

勝手に考えてしまう


「ごめん…寝ようか⁇」

と凛が言った

「うん」



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