たまに地味子、たまに男装、たまに殺し屋。
胡蝶ズ「なっ…!!!?」
『ハイハイ、そこまでー。』
大雅「チッ……今回だけだ、次はねぇ。」
キャラ変わっちゃってますよー、大雅くん。
葉玲「んで?なんの用なんだ?」
話が早くて助かる。
『んとね、なんか日直の俺が、君たちに学校案内しなきゃなんないんだって。』
・・・。
柚「…それだけなら喧嘩売らなきゃいいのに。」
『いや別に俺は喧嘩を売ったわけじゃないんですけど!』
仁「あんな風に言ったらどう考えても喧嘩売ってきてる奴にしか見えないだろ。」
『えー、そーかな。』
遥亮「……すみませんでした。事情も聞かず。」
『いや、いいよ別に。ニコッ』
葉玲「お前なんか可愛いな!」
栄都「そーだねぇ!!」