俺様天然男子
修平さんから父さんの昔話を聞いて、家に帰っても留守の父さんにメッセージで報告。
じいちゃんもいないようで、こっちにも報告しといた。
ライブのために練習に励みなが、やっと迎えた冬休み。
バイトが休みなので、スバルと服を買いに来た。
「これいいなぁ」
「あっ、理音に似合いそう」
「スバルはキャップ?」
「おぅ、基本的にいつもキャップ。ニットは俺に似合わない」
「そうでもない。被ってみなよ」
「えぇぇぇ…。笑うなよ?」
スバルと出かけるなんて初めてかも。
友達と服を買いに行くのも初めて。
いつもネットで買っちゃうし。
「髪、白にしたいな」
「学校行く時戻すならいいけど、もったいなくね?」
「でもやりたい」
「やれよ。将来ハゲればいいんだよ。理音がハゲるとか、最高に嬉しいから」
「なんでだよぉ…」
「僻みだ、ボケ」
無性に髪を白くしたくて、次の日に美容室にやって来た。
じいちゃんもいないようで、こっちにも報告しといた。
ライブのために練習に励みなが、やっと迎えた冬休み。
バイトが休みなので、スバルと服を買いに来た。
「これいいなぁ」
「あっ、理音に似合いそう」
「スバルはキャップ?」
「おぅ、基本的にいつもキャップ。ニットは俺に似合わない」
「そうでもない。被ってみなよ」
「えぇぇぇ…。笑うなよ?」
スバルと出かけるなんて初めてかも。
友達と服を買いに行くのも初めて。
いつもネットで買っちゃうし。
「髪、白にしたいな」
「学校行く時戻すならいいけど、もったいなくね?」
「でもやりたい」
「やれよ。将来ハゲればいいんだよ。理音がハゲるとか、最高に嬉しいから」
「なんでだよぉ…」
「僻みだ、ボケ」
無性に髪を白くしたくて、次の日に美容室にやって来た。