溺愛王子様に一目惚れされた!
いたくない。私は死んだのかもしれない。ああ、でもこれでやっと私も輝けるのかもしれない。そう思って目を開けるとそこは見知らぬ場所だった。



「え、私死んだんじゃ...。ここはどこだろ。」
当たりを見回してみるとそこは森がひろがっていた。



(私、歩けてる?!本当なら、考えたくはないけどグチャってなってるはずなのに)
服は制服のままで私は少し周りを見て歩いてみた。
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