大切なヒト
なんかモヤモヤしていた。

なんでだろう・・・

好きな人にふられたにもかかわらず

それほどショックでは無かった。

本当は彰太が好きじゃなかったってこと??

じゃあ誰が好きなんだろう・・・。



結局、一限目はさぼった。

ずっと泣いていた。

「亜美ーどこ行ってたの??

トイレ行ったきり戻ってこないんだもんッ」

「ごめん美月!! ちょっと保健室行ってたぁ」

「えッ体調悪いの??」
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