ありのままの君と、ありのままの私と。
「あ、あは、あははー。いや、なんでもー?ど、どうしたの見られるからちょっと嫌なんだけどなー」
すごいよ、、すごいよお嬢様方の視線が。
私がどれほど平和な3年間を願ってると思ってんのよ!
「今日、みことは4時頃に家に着くから、そのくらいの時間で来い。以上。」
「あーはいはーい。」
そう言って王様は行っちゃった。
「ふぉお〜!早速お家デートですかぁー?」
ちょっと、そんなニヤついた顔で見ないでよ、もう。
「ちがっ、デートじゃない!私はみことくんにあいにいくのー!」
「はいはい。私は温かい目で見守っとくからね、いつでも相談してね♥♥」
「…う、うん……?」
もうー、そんなんじゃないのに!