ありのままの君と、ありのままの私と。

「あ、あは、あははー。いや、なんでもー?ど、どうしたの見られるからちょっと嫌なんだけどなー」

すごいよ、、すごいよお嬢様方の視線が。

私がどれほど平和な3年間を願ってると思ってんのよ!

「今日、みことは4時頃に家に着くから、そのくらいの時間で来い。以上。」

「あーはいはーい。」

そう言って王様は行っちゃった。

「ふぉお〜!早速お家デートですかぁー?」

ちょっと、そんなニヤついた顔で見ないでよ、もう。

「ちがっ、デートじゃない!私はみことくんにあいにいくのー!」

「はいはい。私は温かい目で見守っとくからね、いつでも相談してね♥♥」

「…う、うん……?」

もうー、そんなんじゃないのに!

< 24 / 29 >

この作品をシェア

pagetop