私とあなたのラブシークレット
4

あれから数日
翔哉さんのマンションから出て
新しい寮に入ったあたしと翔哉さん

家具も、翔哉さんと2人で決めに行ったときに
ベッドを見た時に
「1人で寝かせると思ったか?」

って言われて、なぜか寮にもキングサイズのベッドを
置くことになってしまった

でも、キッチン用品は、あたしの好きな家具にしてくれた翔哉さん

「翔哉さん。あたしね?本当のお父さんに会ってみたい」

「は?」

朝ごはんを食べてくれるようになった翔哉さんの前で
話してみた

「本当の、お父さんに会ってみたい」

「愛実が、そうしたいのか?」

「うん」

「なら、反対しない。でも、条件がある」

条件?

「何かあったら、すぐにいう事」

「うん?」

「それができないなら、会わせない」

「分かった。すぐに言う。
すぐに言うから」

「はぁ・・・分かった」

そういうと、翔哉さんは誰かに電話を掛けていた
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