流れ星にくちづけを
和「そうだ!お前今日部活上がり何時?」



千歳「6時だけど!?」



私はそっぽを向いた。



和「そ!じゃぁ多分俺の方が遅いからちょっと待ってて!」



姪華「安西くん、大変ねぇー姫の護衛は」



如月姪華15歳



和「本当だよーでもうちの母上がうるさくってさー俺の方がよっぽどかよわいってのに」



ったく‼︎偉そーな口利いちゃって‼︎


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