はやく俺のモノになればいいのに
「それはヤバイ。何人いたの?」
「お兄さん入れて4人」
「イケメン4人組かー。尊い」
茶髪にピアス、中には金髪の人もいて。
みんな派手目な格好をしていて。
なのに、お兄さんだけは黒髪だった。
黒いジャケットに白いシャツ、細身のジーンズ。
落ち着いた雰囲気に静かな口調だった。
「……お兄さんが一番カッコよかった」
口元に、ほくろがあった。
それが無性に色っぽくて、だから唇ばかり見つめてしまったなと今思い出すと恥ずかしくなってくる。
「モモ。やっぱり恋に落ちたんじゃない?」
「師匠」
「え?」
「お兄さんは、クレーンゲームの師匠だよ。あそこから挽回しようなんて考えられるの凄い!」
「……モモ?」
「また会えたらコツとか伝授してもらいたいな」
「お兄さん入れて4人」
「イケメン4人組かー。尊い」
茶髪にピアス、中には金髪の人もいて。
みんな派手目な格好をしていて。
なのに、お兄さんだけは黒髪だった。
黒いジャケットに白いシャツ、細身のジーンズ。
落ち着いた雰囲気に静かな口調だった。
「……お兄さんが一番カッコよかった」
口元に、ほくろがあった。
それが無性に色っぽくて、だから唇ばかり見つめてしまったなと今思い出すと恥ずかしくなってくる。
「モモ。やっぱり恋に落ちたんじゃない?」
「師匠」
「え?」
「お兄さんは、クレーンゲームの師匠だよ。あそこから挽回しようなんて考えられるの凄い!」
「……モモ?」
「また会えたらコツとか伝授してもらいたいな」