はやく俺のモノになればいいのに
ユキさんがエアコンのリモコンを操作する。
「そんなに下げてないけど。寒くなったら言って」
「はい!」
「さっき食べたところだから、お腹すいてないかな。食べたいのあったら注文するよ」
と、フードメニューをさりげなく近くに置いてくれる。
どこまで気が利くんだろう。
なんだかお姫様扱いされているような、そんな気持ち。
「ユキさんはどういうジャンル歌います?」
「適当」
「てきとう……」
「誰と来るかによるよね」
たしかに。
「モモ、家族とアニソン歌ってそう」
「そんなこともありましたね。懐かしいなあ」
「音痴?」
「き、決めつけはよくないですよ……!」
うまくはないですけどね!
って質問の仕方イジワルですね!?
「そんなに下げてないけど。寒くなったら言って」
「はい!」
「さっき食べたところだから、お腹すいてないかな。食べたいのあったら注文するよ」
と、フードメニューをさりげなく近くに置いてくれる。
どこまで気が利くんだろう。
なんだかお姫様扱いされているような、そんな気持ち。
「ユキさんはどういうジャンル歌います?」
「適当」
「てきとう……」
「誰と来るかによるよね」
たしかに。
「モモ、家族とアニソン歌ってそう」
「そんなこともありましたね。懐かしいなあ」
「音痴?」
「き、決めつけはよくないですよ……!」
うまくはないですけどね!
って質問の仕方イジワルですね!?