イケナイ王子様
いきなりのことだったので、声のしたほうに、勢いよく向いてしまう。
視線の先には当然、翔さんがいる。
しかし……。
「きゃあっ!」
私はすぐに、目を両手で隠してしまった。
「な、なんで、上半身裸なんですか!」
顔が熱くなってくる……。
視界に映った翔さんの姿が、頭の中でフラッシュバックする。
なんでフラッシュバックするんだろう。
「あれ?
その顔、もしかしてはじめてなの?」
こ、声が近い!
「な、なにがはじめてなんですか!」
お願いだから、今だけはこっちに来ないで!
来られると困るんです!
「えー?
なにがって、男の裸見るの」
そ、そういうことですか。
「お、お風呂あがりの上半身裸は見たことないですよ!」
海に行ったときの水着姿は見たけど。
視線の先には当然、翔さんがいる。
しかし……。
「きゃあっ!」
私はすぐに、目を両手で隠してしまった。
「な、なんで、上半身裸なんですか!」
顔が熱くなってくる……。
視界に映った翔さんの姿が、頭の中でフラッシュバックする。
なんでフラッシュバックするんだろう。
「あれ?
その顔、もしかしてはじめてなの?」
こ、声が近い!
「な、なにがはじめてなんですか!」
お願いだから、今だけはこっちに来ないで!
来られると困るんです!
「えー?
なにがって、男の裸見るの」
そ、そういうことですか。
「お、お風呂あがりの上半身裸は見たことないですよ!」
海に行ったときの水着姿は見たけど。