屋上海月 〜オクジョウクラゲ〜




「 相手はユカと高校で
同じクラスだった奴 」


灰谷は俺を見て、クスリと笑う




「 …なんて顔してんの 」


「 ―… 聞き間違えたのかと思った 」




「 …言った通りだよ

だけど俺、そんな場面を見ても
全くショックじゃなかったんだ 」




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