君にまつわるエトセトラ【完】
「茉莉乃さん、クリスマスの予定とかあるんですか〜?」
「えっ」
会社の後輩、サユちゃんとランチを食べていると、唐突にサユちゃんがそんなことを聞いてきた。
「なんか、最近茉莉乃さん可愛くなった気がするし。恋でもしたのかな〜って思って」
サユちゃんは、女子力が高く、少し髪を切ったり、ネイルをしただけで変化にすぐ気付く。
私はそんな細かいところまで見ていないので尊敬する。
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