完璧王子の裏の顔。






エッ!?





銀河の発言に思わず目を点にしてしまった。





う、嘘でしょ……!?





銀河の発言に動揺が隠せず不安に思いながらもそっとお母さんの方を見るとお母さんは行ってらっしゃいとでも言うようにダイニングテーブルでコーヒーを飲みながらゆる〜く手を振ってきた。





くっ……っ、お母さん…なんで娘の私を外に…!?





そんな事を考えてたらいきなり腕を掴まれて銀河に無理やり連れ出された。




「ちょっとねぇ、どこに行くのっ?」





私は今銀河に手首を掴まれてどこに行くかも分からずじまいで連れられている。





しかも………なぜか目にアイマスクをつけられて。





どうやら私にはまだバレたくない場所みたいで。





でもすっごく綺麗な場所であると、保証するらしい。
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