こぼれるほどの愛を、君だけに。【完結】
そのあとはなんとなく
気まずい空気が流れて
私たちは
ぎくしゃくしたまま
お店を出た。



『おいしかったねー』


なんとか空気を変えようと
つとめて明るくふるまう。


「・・・・うん」



だめだ。
余計に重たい空気になっちゃってる・・


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