エミリーとロサ・フェーリークス魔法学園



「ありがとう、エミリー、

なんか、上手くいきそうな気がする!」

そういって笑顔になったルーナ

よかった、、、


「レオも、エミリーにやってもらったら?」


「「はっ?!」」


思わず、声が出てしまった


「いや、俺はいいし」

「またまた~」

なんかルーナとレオが言い合っている


「もう、俺は行くから、

ライ、行こうぜ!」

そういってドアに向かおうとした

そこで

私はポンッと

レオの背中を押した


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