同居中のイケメン幼なじみが、朝から夜まで溺愛全開です!

「……くそっ、イケメンだなっ」


「こいつどっかで見たことあるわ、俺。たしか、どっかの有名な……」


「俺から綾乃を奪うってことは、それ相応の覚悟ができてるってことだよな?」


さらに声を低くした千景くんの周りに、黒いオーラが漂っていく。


「こいつ、あれだよ。財閥の……関わるとやばいヤツ」


「ひぃぃぃ……! す、すみませんでしたー!」


「俺ら、なんも関係ありませーん……!」


青ざめながら猛ダッシュで逃げて行く男の子たち。


す、すごい、一瞬で撃退しちゃうなんて。


千景くんって、他校生の間でも有名なんだ。



< 93 / 457 >

この作品をシェア

pagetop