THE 不毛 ~勉強会(脱線)~
「砂糖入れたなぁァ💢?」
「知らなーい♪~(´ε` )」
「知らなーい(棒)ふー、ひゅー(←口笛がふけない晶)」
「ほう…?んじゃなんだ?勝手に砂糖がコーヒーにダイブしたとでも言うのかな?」
にこりと、黒い笑みを浮かべる花伊。
「コーヒーが砂糖Aをナンパした。こっちおいで~、って」
(ここから 支離滅裂タイムに突入)
「そーしたら砂糖Aがコーヒーの中で難波しちゃった」
「助けようとした砂糖Bが飛び込んだ」
「つまり、砂糖さんが2人も難波しちゃった~」
「しちゃった~」
「飲めねえっつってんだろミルク入りも砂糖入りも!」
「あ、キレた(ぼそっ)」
「キレたね(ぼそっ)」
「私は甘いコーヒーが嫌いだって言って…ボソボソすんな!」